Discover AS/400

AS/400に関する覚書

linuxで5250エミュレータを試してみた

最近持ち運び様のThinkpadにlinuxを入れた。
debian系のubuntuというディストリビューションだ。

そのPCにiSeriesAccess For Linuxを導入したので以下導入がメモ。


■参考サイト
http://www-03.ibm.com/systems/i/software/access/linux/index.html
http://www.e-bellnet.com/technical/hint/hint_0404.html#ttl_2
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/iseries/v5r4/topic/rzatv/rzatvkickoff.htm
http://www.ibm.com/developerworks/forums/thread.jspa?messageID=13948037
http://kevinjkus.blogspot.com/2007/09/installing-ibm-iseries-client-access_18.html
http://www.nabble.com/Re:-IBM-Client-Access-5250-p3620704.html
http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=165337&highlight=5250


■前提スキル
このメモを見てiSeriesAcces For Linuxを導入する方のための前提スキル
・ubuntuを自力でダウンロードしてインストールできる
・ubuntuのadeptパッケージマネージャが操作できる
  (アップデート、パッケージの導入)
・debianのサイトからパッケージをダウンロードして導入できる
・ターミナルからシェルコマンドを入力できる
上記スキルであれば、iSeriesAcces For Linuxが導入できると思います。
上記サイトからiSeriesAcces For Linuxをダウンロードできますが、ライセンスが必要ですのでご注意ください。


■導入手順
i)ibmサイトからrpmをダウンロード
iSeriesAccess-5.4.0-1.4.i386.rpm
ii)前提パッケージのインストール
以下の各モジュールをインストール
1.libstdc++5
2.libmotif3_2.2.3-2_i386.deb(3.の依存)
3.motif-clients_2.2.3-2_i386.deb
4.unixodbc
5.unixodbc-bin
   ⇒odbcの設定をguiで行うために入れたので必須ではないです。
6.libxaw6
7.xfs
8.msttcorefonts_1.8ubuntu1_all.deb
9.alienをインストール

iii)*.rpmを*.debに変換
1.$sudo alien -d -c -k -v /(パス)/iSeriesAccess-5.4.0-1.4.i386.rpm
2.iseriesaccess_5.4.0-1.4_i386.deb(alien変換したもの)をインストール

iv)設定
1.$sudo fc-cache -f -v(新しいフォントを使えるようにする)
2./etc/X11/xorg.confの “Files”に『FontPath "/usr/share/fonts/X11/misc"』を追加

v)起動
$export LANG=ja_JP
$ibm5250 NNN.NNN.NNN.NNN -LANGID ja_JP -DISPLAY_NAME QPADEV0001

以上で画面が起動できるようになった。
しかし、画面が文字化けしてしまっている。メッセージをみると、ロケールの認識が ja_JP になっておらず、en_USになってしまっているようでだ。
ググってみると、mri2962のシェルを書き換える必要があるようだが、対応しても変わらなかった。

ibmのサイトでは、linuxの推奨ディストリビューションは、suseかredhatとなっているが、英語圏ではubuntuでも使われているようなので、ubuntuでもいけるはずだが日本語は?
ググっている途中で、ubuntuのフォーラムでかなりiSeriesAccess for linuxの記事が検索された。
時間がある時に、続きを行おうと思う。

HOME : TOP NEXT »

Category

Archive